プログラム

「おうちでできない」「いろんな」体験を楽しもう!

エブリ☆Tの体験プログラムでは、おうちの環境などによって実施することが難しい「スポーツ」や「セラピー」を通じて、お子さまの感覚教育を促進します。また、運動のみならず、五感を要する多種多様なラインナップを取りそろえることで、お子さまそれぞれに合わせたプログラムを実施できる環境を整えます。

エブリ☆Tの想い

視覚、聴覚、触覚、運動覚、バランス感覚過敏から感覚をうまく処理することができないために遊びが楽しいものにならないならば、子どもの世界は随分と味気なくなるでしょう。

これらの感覚を友達と一緒になって楽しむことが発達の原動力となるのだと思います。
他の子どもと関わる時も、これらの感覚は大切な働きをしています。

私たちは子どもたちが楽しみながら遊具を扱い、自分の身体を動かし、動物や他児と交流する機会を最大限に与えたいと願っています。
​​​​​​​そこから、LD(学習障害)やADHD(注意欠如・多動性障害)、ASD(自閉症スペクトラム)に悩む子どもたちが充実した生活を実現し、発達の力を存分に発揮できるものだと考えています。

力動的感覚統合療法とは

目的や場面に合った行動をとるには、子どもが受けるさまざまな感覚運動刺激の整理・理解(=統合)が必要になります。

力動的感覚統合療法では、家族・友達・療育スタッフとの関係を意識しながらの感覚統合を重視しています。
​​​​​​​この療法により5つの感覚の統合を通じた子ども自身や周囲の理解・意識が発達していきます。

これらの発達を通じて総合的なコミュニケーション能力が育っていきます。

ホースセラピー

プログラム写真:ホースセラピー

馬に乗ってバランスをとることで、筋力強化、バランス感覚の改善、感覚統合につなげます。

また、馬の温かさに触れ、意思を通じ合わせることで自信が回復し、心が癒されます。

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アニマルセラピーの中でも馬を使ったホース・アシステッドセラピーは、心身両面への直接的セラピー効果が認められています。
欧米では乗馬療法として古代ギリシャの時代から長い歴史を持っています。

※ホースセラピーを受けていただくにあたって別途費用は発生しません。

心理的効果

馬は本来群れで行動する社会性を持ち、人よりも大きな体を持ちながら従順で、心優しい動物です。
馬の気持ちを考えて世話をすることや、乗馬で馬を操ることで馬と気持ちが通い合う喜びが生まれ、相手の気持ちを慮る能力を養います。

また、馬の温かさから心のやすらぎが生まれます。
大きな馬の背に揺られ、言葉が不十分だとしても意思を通じ合わせることによって、自信が回復し、喜びや楽しみがあふれ、日常のストレスや孤独感を癒してくれます。

何より、乗馬の回数をこなすことにより、乗馬スキルの向上はもとより情緒も安定し、自信を持つことで「今度は、○○してみよう!」という意欲や向上心も養うことができます。

※専門指導員の見極めにより、馬の大きさ・立位での乗馬・馬の歩調の調整など、体幹と平衡バランス感覚が向上するよう一人ひとりに合った目標設定も組み込まれています。

☑馬を眺めているだけでも、可愛い仕草に癒される
☑感情表現が豊かに
☑馬の温かさに触れ、生き物の「命」を感じる
☑世話をすることにより、思いやりの心、責任感、自主性が養われる
☑集中力UP

身体的効果

馬に乗り、ただ歩くだけでその高さや温もり、振動やリズムが脳を刺激し、日常で使わない筋肉や神経を使うマッサージ効果があります。

馬に乗ってバランスをとることにより、背筋・腹筋を中心に筋力強化、腰痛の予防、バランス感覚の改善、感覚統合につなげます。
乗馬のリズムは特別な技術を必要としなくても、馬にまたがっているだけで、足やひざに負担をかけずに運動効果が得られます。

☑体幹トレーニング(腹筋・背筋を鍛え、平衡バランス感覚を養う)
☑機能回復、筋肉強化、リハビリ効果
☑血流を良くし、脳を刺激し、活性化させる
☑無理なくできる有酸素運動

どんな馬に乗れるの?

10数頭のポニーと馬が出迎えてくれます。
最初は体格の小さなポニーからチャレンジするので、初心者の方や小さなお子様でも安心して乗馬することができます。
もちろん、専門の指導員の引率により、事故防止も徹底しております。

また、慣れてくるとポニーよりも体格の大きなサラブレッドにも乗馬することができます。
ほかにも、犬や猫、ウサギ、ニワトリとも戯れることができ、風光明媚な大自然の中で大人でも心のリフレッシュ効果が体験できます。

その他、乗馬に際しての「注意点」や「馬にしてもらいたいこと」を事前に学習し、ルールを守ることや好ましい行動の定着も養います。

エブリでは、外出の際には子どもたちの中から「その日のリーダー」を専任しており、人をまとめるリーダーの役割や能力を養うことも含んでいます。

アロマセラピー

プログラム写真:アロマセラピー

天然の精油を使用することで免疫力アップに繋がります。

また、お気に入りの香りを身につけることで自律神経を整え、リラックス効果が期待できます。

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アロマセラピーが様々な障がいを抱える子どもの発達や健康促進に有効だということが分かってきています。
エブリでは、JAA認定のアロマコーディネーターの直接指導のもと、子どもたちの状態に即した内容で様々な施術を行っています。
また、毎回10数種類の天然の精油の中から、子どもたち一人ひとりがお気に入りの香りを選択し、身につけることで自律神経を整え、免疫力アップとリラックス効果が期待できます。
回により、一般的なアロママッサージ(腕・脚)のほか、お気に入りの精油を使ったオリジナリティ溢れる工作(石鹸・ハンドクリーム・リップクリーム・入浴剤・サシェ・除菌スプレー・化粧水づくりなど)も行っており、実用的な用途かつ好きな時に好きな香りで癒されるよう、作った作品をお持ち帰りいただいています。
ぜひ、ご家庭でも親子のスキンシップを通してご活用ください。

※アロマセラピーは、事前のお子さまの健康調査により、嗅覚過敏や持病による禁忌の確認をした上で施行しております。

香り療育の具体的な心理効果

「香りは0.2秒で大脳に届く」と言われており、アロマセラピーは非常に即効性の高い療法アプローチです。
天然の精油を使用することで高い効果が期待でき、それは身体だけでなく心理面にも働きかけます。

☑心を落ち着かせ、癇癪やパニックなどの感情の爆発を和らげたり、自傷行為が軽減
☑集中力を高め、療育や学習の浸透効果がアップ
☑リラックス効果で入眠の悪さを解消

サッカー・運動療育

プログラム写真:サッカー・運動療育

様々な運動を通じて、身体の上手な使い方を学んで出来ることを増やし、関わりの中でコミュニケーションを育みます。

サッカーでは仲間づくりや集団行動のとりかた、コミュニケーションの向上を目指します。

自分の力で段取りすることを学び、訓練の中から集中力と分配力を養っていきます。

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サッカーを通じて仲間づくりや集団行動のとりかた、コミュニケーションの向上を目指します。
自分の力で段取りすることを学び、訓練の中から集中力と分配力を養っていきます。

1.集団行動

  • ルールを学び、ルールを守る
  • 集団行動のなかで自分の役割をはたして結果が得られたという体験を通して、自信になり、自己肯定感を養える

2.注意力

  • 一つの事に意識を集める「集中」と、同時に二つ以上の事に気を配る「分配」をトレーニングを通じて養う
  • コーチの話を聞く、練習を最後まで頑張る、試合の最後までボールから目を離さないことも練習を繰り返していればだんだん出来るようになってきます
  • 動きのなかでの状況判断で、思考力を養い、思考のスピードも向上します

3.身体の接触

  • どれぐらいの力で押せば相手が倒れてしまうのか、友達や自分自身を怪我させないように遊ぶ時にも必要な「力加減」や、「相手の気持ち」を養います
  • 衝動的に、相手に危害を与えるような攻撃的な行動を取ることはルール違反(ファウル)となることを学びます

4.学校(園)以外の仲間ができる

コミュニケーションが苦手な子は、学校等での人間関係でうまくいってないことがあったりします。サッカーというツールでコミュニケーションをとっているからチームでは自然と話ができるのかもしれません。

学校には行けないけど「サッカーなら行ける」そんな場合もあるかもしれません。

また、その意識が学校や日常生活に活かされることも期待できます

5.成長が目に見えて感じられる

日常生活では小さな成長に気づくことが難しくても、続けることで少しずつ上手くなること、「できない」と諦めていたことや、途中で投げだして遊んでしまう行動が、少しずつでもルールを守り、自分の役割を果たせられるようになることは、サッカーならその変化が分かりやすくなります

運動療育のポイント

☑右脳、左脳への働きかけと脳のアンバランス改善トレーニング
☑ノンバーバル(非言語)コミュニケーションのトレーニング
☑社会や集団のルールを理解し、お互いに助け合うトレーニング

サッカーはすべてのポイントを満たします

☑右脳、左脳、脳のアンバランス改善トレーニング
攻守が一瞬で切り替わるため、人体の稼動領域のほぼマックスまで瞬間瞬間に身体をコントロールする必要があります。また、周囲の情報を「取り込む」「判断する」「行動する」ことを適切に実行することが求められます。

これらの動きの中で、プレーを楽しみながら自然に脳への働きかけとアンバランス改善を行うことが可能です。

☑ノンバーバルコミュニケーションのトレーニング
スムーズなプレイングのためには、言語だけでなくノンバーバル(非言語)でのコミュニケーションも実践しなければなりません。チームメイトに意思を伝える、逆に相手の意思を汲み取るといったやりとりを繰り返すことでリレーションを構築し、社会性を育みます。

☑社会、集団ルールを理解し助け合うトレーニング
ルールを理解し、それぞれの役割を意識しながらチームメイト同士でお互いに助け合うことが要求されます。ゲームや人間関係の理解を深めることの楽しさや充実、それを経てプレーする喜びを体験し、感受性の強化や積極的な成長意欲を掘り起こします。

ふれあいサッカー教室三木勝博氏が指導

一般社団法人徳島県サッカー協会主催、徳島県内約200ヶ所の保育所・幼稚園に通うお子様を対象にサッカーの楽しさを体験して もらうと共に、スポーツを通じて“考える力・発想力”そして“コミュニ ケーション能力”を身につけることを目的として開催されている「ふれあいサッカー教室」にてサッカー療育を実施しています。

講師は一般社団法人徳島県サッカー協会理事、また巡回指導責任者でもある三木勝博氏。サッカーを通じて子どもたちの「できるようになる」成長体験を提供しています。

アート療育

プログラム写真:アート療育

アートワークを通じて楽しく自己表現と情緒の安定をはかります。

子どもたちの感性を豊かにし、健全な心と体を養います。

クッキング

プログラム写真:クッキング

ごはんやおやつをみんなで一緒に作って食べます。

また、クッキングを通じて完成までの見通しを立てながら、動作能力や適応能力を学びます。

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プログラムの目的

  • 道具の使い方を知り、手指の操作性を養う
  • ”できた”という満足感、達成感を重ね、自信をつける
  • 調理工程を通して順序性、計画性を知る
  • ”つくる”、”手伝う”おもしろさ、表現する喜びを知る
  • アイディアなど発想力を養う
  • 食育にもつなげる

クッキング療育で期待される効果 (例:いちごプリンを作る工程)

① いちごをナイフでカットする
  • 食材に触れる(視覚、触覚)
  • 手指感覚器官への成長アプローチ
  • 手指の高次元化
  • 想像力の成長
  • 数、数字の概念の学習
② バターと砂糖でフルーツを炒める
  • 物質の変化を知る
    (視覚、触覚、嗅覚、聴覚、味覚)
  • 手指の高次元化
  • 集中力の醸成
  • 時間的感覚認知の発達
③ 牛乳・卵・砂糖・バニラを
​​​​​​​混ぜ合わせる
  • 物質の変化を知る
    ​​​​​​​(視覚、触覚、嗅覚、聴覚、味覚)
  • 手指の高次元化
  • 集中力の醸成
  • 時間的感覚認知の発達
  • 数・数字の概念
④ ①と②を混ぜ合わせ器に入れる
  • 手元への集中(視覚、触覚)
  • 手元をよく見る力
  • 手指の高次元化
  • 集中力の醸成
  • イメージ力の成長
⑤ 蒸す
  • 物質の変化を知る
    (視覚、触覚、嗅覚、聴覚、味覚)
  • 手指の高次元化
  • 集中力の醸成
  • 想像力の成長
  • 時間的感覚認知の発達
⑥冷やして完成!
  • 物質の変化を知る
    ​​​​​​​(視覚、触覚、嗅覚、聴覚、味覚)
  • 達成感の会得
  • 時間的感覚認知の発達
⑦お客様へ提供
  • 自信・意欲・チャレンジ精神の向上

一日の流れ

お迎え

お子さまを小学校・幼稚園までお迎えに上がります。

宿題・課題の時間

到着してからみんなが揃うまでは、小学生は学校の宿題を、幼稚園児のお子さまは手先の訓練などの課題に取り組みます。

はじめの会

今日に行われる具体的なプログラム内容を共有します。
先行きがわからない、見通しが立たないことに不安を感じさせないようにするという意図があります。

おやつの時間

プログラム

それぞれのプログラムに取り組んでいきます。学校やおうちとは違う体験を楽しんでください!

自由時間

プログラムが終わったら、自由時間があります。
​​​​​​​お友達とのお話やプログラムで体験したことの振り返りなど、それぞれ思い思いの時間を過ごします。

おわりの会

1日の振り返りをします。今日できたことや感じたことを発表します。

​​​​​​​それを受けて「明日はこれをやってみよう」「明日は、ここを改善しよう」など振り返りをし、発展的・建設的な毎日を送る取り組みを行っています。

お家へのお送り